AIGから詫び状が来た

要約すると、
「本家があんなことなっちゃってますけど、日本法人は別物ですから安心してください。お騒がせしてすんません。」
とのこと。

で、安心して欲しいがために「ソルベンシーマージン比率が1000%を超えていますので」とか理由づけしてるんですけどね。なんだそれ?
とりあえずウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%B3%E6%AF%94%E7%8E%87

このページの最後の比率が高くても実状に見合ってない場合があるという仕訳の中に入るんじゃないかね。